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布張棺

  • 読み:ぬのばりかん
  • 別名:布棺

布張棺の意味(布張棺とは)

布張とは、木製でできた棺の表面を、布帛(ふはく:麻・木綿・絹などの布)で覆ったものをいいます。

布帛は、織り、色、柄などでさまざまにバリエーションがあるため、故人にあったものを選べることなどから近年、選ばれる方が増えています。

布が持つ柔らかい雰囲気が女性にも好まれ、また、近年増えている花祭壇に合うなどの理由もあります。

布張棺の中でも、布に刺繍を施してあるものを、刺繍棺と呼んでいます。

布張棺の実際

布張は、さまざまな棺の形状の表面に、布帛を張ったもので、張る布地によって、色や柄が豊富にあります。

布の織り柄によって、ほとんど無地のようなものもあれば、花柄のようなものもあります。同じ布地でも色違いがあり、数色のなかから選択することも可能です。

男性の葬儀では、白や青系の色が、女性の葬儀ではピンク系の色が選ばれるなどもあります。

高級ベルベット棺のように、ベルベットの重量感のある布をはりつけ、装飾の豪華な取っ手を取り付けてあるものもみられます。

関連する用語:, インロー棺, アール棺, 平棺, 山型棺, 桐棺, 彫刻棺
タグ:葬儀・葬式 , , 花祭壇

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