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忌中

  • 読み:きちゅう
  • 別名:喪中、服喪

忌中の意味(忌中とは)

家族が亡くなって、喪に服し、慎んでいる期間を忌中と言います。一般的には、亡くなってから四十九日間が忌中にあたるといわれています。

この帰間は伝統的に、身を慎んで外部との接触を断ち、祭りなどへの参加は自粛して、自宅にこもって過ごしたといいます。

また、喪中は、死者を偲んで喪に服して、喪服を着ている期間という意味で、13ヶ月間、または一周忌までの期間を喪中と言って区別しています。

忌中の実際

忌中は、故人のための祈りに専念し、かつては家の中にこもり、死の穢れが他の人にうつることのないよう、外部との接触を断ちました。

現代では、忌引として、学校や仕事を休むことが認められています。

年賀状を出さずに喪中葉書としたり、慶事のイベントに出席することを避けることを、禁忌と言います。

喪に服す際には、慶事への参加や、慶事を執り行うことを控えるようにしてきましたが、近年では多様化する価値観から忌中や喪中期間であっても、個々人の判断により慶事へ参加することも多くみられるようになっています。例えば、喪中期間に行われる親族や友人の結婚式へ参加するといったケースです。

習慣や風習は変わりつつあるものですので、正解や間違いといったものではなく、習慣を知ったうえで本人が悔いのない行動を取ることができればと思います。

関連する用語:形見分け, 喪中, 忌引, 四十九日, 一周忌, 往生, 忌中札, 命日, 誕生日, 五十回忌
タグ: , 法事法要 , 四十九日

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