「聖書」に関連する用語一覧

最後の晩餐

キリスト教の開祖であるイエス・キリストの生前におこった出来事の中でも、大きなこととして聖書に記録されています。 イエス・キリストが十字架にかけられる前の晩、12人の弟子と共に行なった食事会と、その時に起こったことを「最後の晩餐」と呼びます。最後の晩餐の席で、イエスは弟子の1人が裏切りをおこすことを予言しました。そして裏切りをおこそう...続きを読む

偶像崇拝

偶像崇拝とは、偶像を信仰の対象とし、崇拝することをいいます。偶像は、神像や仏像などで、信仰の対象として作られたものです。偶像は、神像の意味もあり、神が宿っている人形という意味もあります。また、偶像には、偽物、虚像という意味もあり、実体のないものをやみくもに崇拝するという、良くない意味合いも持っています。そのため、偶像崇拝を呪物崇拝と...続きを読む

経典

経典は、仏教における経のことで、仏の教えを記し、教義をまとめたものの総称です。仏教では、経、律、論をあわせて三蔵としています。経典には、狭義の「経」と広義の仏教全体の仏典を指す意味の両方があります。経典の経は、スートラという梵語を漢訳にしたものですが、その意味は「縦」で、縦糸のように不動不変の真理を表すといいます。続きを読む

モーセ五書

モーセ五書とは、旧約聖書の最初の5つの書物の総称です。旧約聖書の第一部は十七書から成る歴史書から始まります。モーセ五書は、そのうちの最初の5つの部分で、創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記の5つからなります。ユダヤ教ではトーラと呼ばれています。神から与えられたイスラエルの律法があらわされています。紀元前13世紀ごろから始まっ...続きを読む

旧約聖書

旧約聖書とは、ユダヤ教、キリスト教の正典です。イスラム教でもモーセ五書の詩篇を啓典として用いています。律法(りっぽう)、予言者(よげんしゃ・預言書)、諸書(しょしょ)の三部からなっています。神による天地創造に始まり、紀元前331年までのイスラエル民族の歴史が神による選びと救済の歴史として記されています。旧約聖書には古い契約の意味があ...続きを読む

新約聖書

新約聖書とは、旧約聖書に対し、新しい契約という意味のある、27の文書からなるキリスト教の正典です。ユダヤ教の正典でもある旧約聖書が、モーゼとの契約について記されたものであることに対して、新約聖書ではキリストの誕生後の神の啓示を記したものです。イエス・キリストの生涯と言行を記した福音書と、弟子たちの殿堂記録の使徒行伝、使徒たちの書簡、...続きを読む

聖書

聖書とは、ユダヤ教やキリスト教の聖典で、旧約聖書と新約聖書の総称です。ユダヤ教徒にとっては、旧約聖書が唯一の聖典となりますが、キリスト教徒は双方を聖典としています。旧約聖書は部分的にヘブライ語やアラム語で書かれています。新約聖書の一部はギリシャ語で書かれています。聖書は古代イスラエル民族と原始キリスト教との歴史の流れの中、一人の登場...続きを読む

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