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祭壇

  • 読み:さいだん
  • 別名:

祭壇の意味(祭壇とは)

祭壇とは、葬儀式に用いられる壇をいいます。遺影写真や供物や飾り、故人を偲び供養します。仏式の葬儀の場合は、祭壇の前には経机が置かれて、お坊さんが読経をします。

伝統的に、白木祭壇が用いられてきましたが、近年、花祭壇を選ばれる方も増えています。

キリスト教の場合は、お花を飾り十字架を設置します。神式の場合は、祭壇には神饌物(しんせんもの)や幣帛(へいはく)という神道の儀式にならったお供えものを飾ります。

祭壇の実際

以前は、仏式の葬儀での祭壇といえば、白木祭壇が一般的で、花祭壇(生花祭壇)を用いるのは、著名人や社葬などの大規模葬や、一部地域など限られていました。

2000年初頭ごろから、レンタルに過ぎない白木祭壇に何十万、百何十万という費用を払うことへの疑問や、家族葬の増加に伴う祭壇の小規模化などから、花祭壇を選ばれる人が増えていきました。

葬儀社側でも、花の仕入れの工夫や、花の種類を工夫するなどして、白木祭壇と大きく変わらない費用体系で花祭壇を選べるようになり、2000年代後半には、花祭壇が大きく広がり、現在では白木祭壇と並ぶ主流の祭壇となっています。