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白木祭壇

  • 読み:しらきさいだん
  • 別名:白木祭壇

白木祭壇の意味(白木祭壇とは)

白木祭壇とは、伝統的に用いられてきた葬儀の祭壇の種類です。

近年、生花で祭壇を作る花祭壇の広がりに伴い、白木祭壇を選ぶか花祭壇を選ぶかという選択肢も出てきています。

元々、土葬をしていた時代に、棺を輿(こし)に入れて皆で担いで、野辺送りをしたことに由来しています。(白木祭壇の最上部に、実際に棺を納めることのできる「本輿(ほんこし)」という大型の白木祭壇もあります。)

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白木祭壇の例。大きさや装飾は様々です。

白木祭壇の実際

白木祭壇は時に、葬儀費用の不透明さの象徴のように言われてもいます。使い回しの白木祭壇なのに、なぜあんなに高いの?と。

もちろん、祭壇を借りる費用だけでなく、葬儀で一番費用がかかる葬儀社の人件費が含まれていることが大きいですが、確かに、世間の常識に比べて割高な設定をしている葬儀社も中にはあります。

近年は、より納得感のある、花祭壇を選ぶという方も増えていますが、伝統的な白木祭壇で凛として送る葬儀もまた良いものです。