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春分の日はいつ?春分とお彼岸の関係とは?

2015春のお彼岸特集

お彼岸の中日にあたる春分の日。2015年の春分の日は3月21日(土)です。ところが、2016年の春分の日は3月20日(日)とされています。

毎年、春彼岸も秋彼岸も日程が微妙に異なるため、お墓参りに帰省する人などは毎年日程を確認しなくてはいけないのですこし注意が必要ですね。

他の祝日と違い、日程が固定されていないのはなぜなのでしょう?また、なぜ春分の日がお彼岸とされているのでしょうか?

ここでは春分の日とお彼岸についてお伝えしていきます。

春分の日の決め方は?いつ決まるの?

日本では春分の日と秋分の日は、他の祝日と異なり、日程が毎年変わります。

これは昼夜の長さが同じ日を春分の日、秋分の日とすると日本では定められていることに由来します。

地球の運行状態などを国立天文台が観測したうえで作成する「暦象年表」という小冊子を元に閣議決定を経て、前年の2月1日に正式決定されています。

2年以上先の春分の日・秋分の日も公表はされていますが、あくまでも仮の日程とされており、春分の日・秋分の日だけは前年にならないと確かな日程がわからないということになります。

春分の日がお彼岸の中日になったのはなぜ?

日本において春分の日とは「自然を称え、将来のために努力する日」と法律で定められた祝日です。

農耕民族として発展してきた古来の日本人は、自然に感謝と敬意をもって暮らしていました。

そのことから春分の日は五穀豊穣を祈って、春が来たことを祝う日とされていました。

そして、先祖供養を大切にしてきた日本では、同時に「このように今生活できるのはご先祖さまのおかげ」という意味を込めて自分たちの先祖に感謝をする祭りを村で行う習慣もありました。

戦後になり、「自然を称え将来のために努力する日」として1948年に法律で定められました。

法律ではお彼岸の中日としてや、お墓参りにいく日としての定めはありませんが、日本人ならではの先祖供養の文化が今も脈々と続いていることから先祖のお墓参りに行く「お彼岸」の中日として今も認識されているようです。

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