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喪中はがきの選び方と作成のポイント

特集 喪中はがき

喪中はがきを作成するときに何に気をつければいいのでしょうか。

喪中はがきの準備と作成時のポイントとは何でしょうか。

喪中はがきのハガキを準備する

喪中はがきでは、年賀状は使用しません。当たり前に思うかもしれませんが、「年賀」という言葉には「新年を慶ぶ」という意味があるからですね。


喪中はがき用のハガキは私製はがき?通常はがき?

喪中はがきは、私製はがき又は通常はがき(額面葉書・官製ハガキ)のどちらでも構いません。

私製はがきの場合、切手の準備が必要です。日常で使用するような切手よりは弔事用の切手のほうがいいでしょう。郵便局で「弔事用の切手」と伝えれば購入できます。参考:郵便局:普通切手一覧(弔事用切手)


喪中はがきの印刷費用について

喪中はがきを専門業者に頼むときに、私製はがきの場合は印刷代と切手代・額面代が含まれているかどうかがポイントです。

「印刷代」のみ書かれている場合は、切手の費用は別途必要なことがあるため気をつけましょう。

喪中はがきの内容・文章を作成する

喪中はがきにはどんな文章を書けばいいのでしょうか。


喪中はがきの挨拶文はテンプレート?オリジナル?

喪中はがきでは、定型文を使用して問題ありません。送る相手と定型文が合っているか確認しましょう。

ベーシックな挨拶であったり、自分たち遺族から周囲へ感謝の気持ちを伝えたり、落ち着いてきたことを伝えたりするなど、喪中はがきの定型文に様々な文例があります。


喪中はがきでの享年の書き方は?

「数え年」で表したものを享年と呼びます。

数え年は、生きた年数のことをさし、日常で使う「●歳」とは異なります。誕生した年から1歳と数えるため、一般の「0歳」という概念がありません。

喪中はがきでは享年を使用します。誕生日によっては、2歳差が生じることもあります。詳しくは、エンディング用語辞典「享年」を参考ください。


喪中はがきの差出人は連名?

喪中はがきの差出人は夫婦連名で問題ないですが、奥さんの親の場合は苗字(姓)が異なりますので、「続柄 名前」ではなくて、「続柄 姓名」としたほうが相手も分かりやすいでしょう。


二人以上亡くなった場合の喪中はがきは一緒?別々?

文中に連名で差し支えありません。二枚に分けて送る必要はありませんが、どちらか一方の関係者にのみ送る場合は、明記してもしなくてもよいです。


喪中はがきを書くときのポイント

喪中はがきには、句読点を入れないのが一般的と言われています。

家族葬などで身内だけで執り行ない、喪中はがきで初めて知る方には、一言家族だけでお別れした旨を添えてもいいでしょう。近況報告や久しぶりの再会を願うような文章は別の手紙で出しましょう。

印字は、グレー(薄墨)よりは黒色にするほうが多いです。背景やイラストは白黒だけでなく、カラーで花などのデザインのバリエーションも増えてきました。(蓮の花や山の景色、富士山、しだれ桜)など。縦書だけでなく横書きのデザインもあります。

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