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高齢化社会で葬儀の規模は小さくなる?

急速に進む少子高齢化で、2050年には人口の約4割は65歳以上になることが指摘されています。

変化していく、葬儀の規模

一昔前の葬儀の特徴

一昔前では、定年後は静かな暮らしを送り、寿命を全うして亡くなるという人が多数でした。平均寿命が今ほど長くなく、まだ社会的なつながりも強い中で仕事関係・近所の方も多く参列される、大きな葬儀が行われていました。また当時は、家族の単位も大きかったので親族の人数も多かったことも特徴です。

最近の葬儀の特徴

最近では、平均寿命が延び、亡くなる時には80代、90代という人が少なくない現代では、社会生活から引退して長い月日が経っているため、人付き合いが限定されるケースが少なくありません。

親兄弟はすでに亡くなり、核家族と少子化が進む中で、子どもから下の世代の人数も激減していますし、ご近所付き合いの希薄から、それほど大規模な葬儀を望む方が少なくなってきています。

葬儀は大型のホールを貸しきって行うものから、小規模葬儀場や一喪家貸切の身近な人だけが集まった、こじんまりとした形へと、変化を遂げつつあります。

時代の変化で規模は縮小しても、葬儀というお別れの場で改めて感じることのできる、人への感謝の気持ちは大切にしていきたいですね。

参考記事:「葬儀の種類」

タグ:参列 , 種類

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