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認知症かも・・・症状は?

「認知症かも・・・判断基準は?」では、認知症の判断基準について知っていただきました。

物忘れ(記憶障害)だけが認知症とされがちですが、それ以外にもさまざまな症状があります。

認知症の症状

中核症状

中核症状は、認知症になると、必ずあらわれる症状で、脳の障害から起こる記憶障害、見当識障害、遂行機能障害と呼ばれるものです。

ご飯を食べたこと自体を忘れてしまったり、場所や人の区別がつかなくなったり、数字の計算を間違えたり、テレビを観ていても内容の理解ができなくなったりします。

周辺症状

周辺症状とは、中核症状とは違い、誰にでもあらわれる症状ではなく、その方の周辺環境や、周囲の方の接し方によりけりです。

中核症状によって不安になり、それが原因で起こる精神的な病気です。

例えば、過食や徘徊や妄想、幻聴や幻覚といった現象です。

問診で聞かれること

問診では、いつからどんな症状があるか、今ある症状や困っていること、今までの病歴、服用している薬の内容と量、何が一番大変かといった質問をされます。

たとえ認知症が疑われる状態でも、家族以外の人と話をするときは、よそ行きの態度で接する光景は良く見られます。普段の様子をわかってもらうためにも、日頃の様子を伝えるようにしましょう。日頃からメモなどを取って整理しておくと良いでしょう。

認知症には、他の病気が原因になっていることもあります。そのため、他の病気の有無や、脳の検査なども行われます。

タグ:介護

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