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法事の参列者マナー~神式編~

神式で葬儀を行われたご家族の法事に招かれた場合の参列者マナーをご紹介します。

香典の包み袋や表書きなど神式特有のマナーもありますが、基本的な流れは仏式と大きくは変わらないと考えて大丈夫です。

※神式の法要を準備する側の方は「神式の法要」のページを参考ください

案内状が届いたら

届いたら参加する家族に出欠の確認をとり、出来るだけ早めに出欠の返事を出しましょう。

施主側は会食の席やお料理などの準備をしているため、直前の返答は迷惑をかけてしまいます。一週間前までに返信すると親切でしょう。

欠席する時

電話や返信用のハガキにお詫びの言葉を添えることで、丁寧な印象となります。

法事までにお詫びの言葉とともにお菓子や果物、生花やお香典を送ることもよろしいでしょう。神式は白色を用いることが基本となる考え方から、お花は白いものを選ぶほうが好ましいとされています。

また、他の法事や用事と日程が重なってしまった場合は、家族の誰かが代わりに出席する方法もあります。自分以外の人が伺うことを先方に伝えておきましょう。

法事に持参するもの

法要は料理を準備してくれている場合がほとんどですので、出席する時は、供物を持っていくか、現金を包んでいくのがマナーとなります。 金額は一万円前後が多いようですが、故人との関係によって選択しましょう。

香典の包袋

不祝儀袋を用い、 水引は、銀色を用いることが多く、はす模様は仏式用と考えて避けることが多いです。

香典の表書き

御神前(ごしんぜん)
玉串料(おんたまぐしりょう)
御神餞料(ごしんせんりょう)
御供(おそなえ)
料(おんさかきりょう)
幣帛料(へいはくりょう)

などがよく用いられる表書きになります。

参考:お香典の表書きは?

服装は?

略式の喪服礼服を着用するのが一般的ですが、ごく身内の法事や、地域によっては派手でない平服(普段着)で集まる場合もあります。

男性

ダークスーツ、白い襟付きのシャツに地味な色柄のネクタイ、靴下も地味なものにします。

女性

黒やグレーなど地味な色のスーツかワンピース。肌の露出は避け、アクセサリーや化粧も控えめがよいでしょう。足元もシックな靴にしましょう。光沢の強いエナメルや動物や蛇の皮柄なども好ましくありません。

また、平服のご案内があった場合は、喪服を避け、平服で参列しましょう。 ただし、あくまで供養に伺うわけですので、色彩が派手なものや肌の露出が過ぎるもの、ジーンズなどラフすぎるものは避けましょう。

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