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分骨ってどんな時に、どうやってするの?

分骨はどんな方が希望するのでしょうか。

大切な方のお骨をお墓だけでなく、手元に置いて供養したいと分骨される方や、遠方にお墓があり、お墓参りができないことを心苦しく思い、近くの納骨堂などに分骨される方も増えているようです。

例えばお母さんの遺骨を姉妹で分け、それぞれの住まいの近くで供養をしたいという方や、田舎のお墓の遺骨を今住んでいる近くのお墓や納骨堂に分骨したいという方がいます。

分骨方法は、大きく2つの方法があります。

1) 火葬場で分骨する場合
2) 既にお墓に埋葬してある遺骨の一部から分骨する場合

それぞれ手続きが必要ですので手順をお伝えします。

1) 火葬場で分骨する場合の手順

火葬場の管理者に分骨の希望を伝え、「分骨証明書※」を必要枚数を発行してもらう
 ↓
火葬場で分骨してもらう(骨壷に分骨したい場合は準備しておく)
 ↓
納骨する
 ※一通525円(東京博善の火葬場の場合)

分骨した遺骨を手元に置いておくだけなら特別な証明書は必要ありませんが、埋葬する場合には「分骨証明書」が必要です。

お墓から勝手に遺骨の一部を取り出しても、証明書がなければその遺骨は納骨することができないので注意しましょう。

2) 既にお墓に埋葬してある遺骨の一部から分骨する場合

現在納骨されている墓地の管理者に分骨の希望を伝え、「分骨証明書」を発行してもらう
 ↓
石材店に依頼し、墓石を動かして遺骨を取り出す(費用はおよそ2~3万円)
 ↓
分骨先の墓地の管理者に「分骨証明書」を提出する
 ↓
納骨する(骨壷に納める場合は前もって準備する)

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