エンディングパーク

お寺での葬儀

葬儀を行う式場を大きく分けると、
葬儀社が保有する会館
・自治体が運営する公営式場
・地域の集会場
寺院の式場や本堂
・ご自宅
などがあります。 参考:葬儀場の選び方

今回は寺院で葬儀を行う場合についてご説明します。寺院で葬儀を行う場合は、「寺院の本堂で行う場合」と「寺院が保有する貸式場で行う場合」が見られます。

寺院での葬儀でも、葬儀社が葬儀を取り仕切ります。

寺院の本堂で葬儀を行う場合

本堂とは?
本堂とは、ご本尊を安置している場所です。
禅宗では「仏殿」、浄土宗では「御影堂」、浄土真宗では「阿弥陀堂」と呼ばれることがあります。各宗派によって異なりますが、基本的に「内陣」と「外陣」に分かれています。

本堂
本堂の例(東京都港区の実相寺)

本堂を利用した葬儀は、そのお寺の檀家の葬儀が中心になり、檀家以外の者の利用は難しい場合が多いです。葬儀を希望する寺院に、本堂で葬儀が執り行えるか確認をしておきましょう。

本堂を使う場合の式場の費用は、式場費という考え方ではなく、葬儀で渡すお布施に含むという考え方を取る場合が多いです。

寺院の貸式場で葬儀を行う場合

貸式場とは?
寺院の中には、葬儀や法要、または多目的に利用できる式場やホールを保有している場合があります。

貸し式場

貸式場の場合

貸式場を持つお寺の中には、檀家以外にも広く、葬儀式場として貸し出しているケースが、都市部を中心に見られます。その寺院以外の宗旨・宗派でも貸し出している場合もあります。

貸式場として料金が先に定められている式場が多く、都内で2日間を借りた場合に、20万円~30万円前後という例が見られます。

お寺での葬儀のまとめ

メリット

・お寺がきちんと管理している綺麗な式場が多い
・日本的で格式のある雰囲気の中、葬儀を執り行うことができる
・一喪家によって貸切できる式場では、ゆっくりとお別れすることができる

デメリット

・宗旨・宗派が限定されることがある
・お寺に出入りの葬儀社が決められていて、葬儀社を指定される場合がある

この記事はお役にたちましたか?あなたの声をお待ちしています。過去の声

上記はお返事することができません。返信の必要なお問合せはこちらから